「第4象限にあるからsinは負」ではないです。通常角度を測る時は反時計回りに測るので、必然的に第3象限・第4象限が負になります。でも、この問題で△OACの高さの元となる角度は、「時計回りに」測っていますよね。(語彙力なくてすみません…)だから、たとえ第4象限にあっても「基準から測った角度の大きさ」はちゃんと0≦120-θ≦πにあります。だから、sin(120-θ)は元々正の値で、わざわざマイナスをつける必要はないです!)
どうしてマイナスをつけると考えたのか分からないので、検討違いの回答だったらすみません💦
ここでいう基準ってどこですか🥺
この問題って図の書き方で、①式が変わってきませんか?変な質問してすみません💦
頭の中が混乱してて…
×検討 ○見当 です🙇🏻♀️