Chemistry
มัธยมปลาย

黄色いマーカーで囲った部分の標準状態への体積換算は50/22.4×10^3でも良いのでしょうか?教えて頂きたいです。よろしくお願い致します。

【復習問題】 第1の浴用 圧力を 4.00 × 10 Pa にすると, 液体と気体を合わせた体積は80.0mLとなった。加えた水の 温度を27℃にすると, 圧力は 9.90 × 10 Pa になった。 ここへ水を加えて, ピストンを押し ピストンを用いて容積を自由に変えることができる容器に気体X を封入し, 容積を100mL, 100×10 Pa において水 1.00Lに50.0mL溶ける。 気体Xの水への溶解はヘンリーの法則に 体積は何mLか。 有効数字2桁で答えよ。 ただし, 温度は27℃に保たれ、 気体Xは27℃, 従うものとし; 27℃における水蒸気圧は 4.00 × 10°Pa, 気体定数はR = 8.3×103 Pa・L/(K・ mol) とする。なお,ピストンの重さ、気体の溶解や蒸発による水の体積変化は無視できるもの とする。 ( 5.0 9.90 × 10 Pa 00.0 (for) err 03 01/880.00 4.00 × 105 Pa X 100 mL ** ⇒ X 水蒸気 80.0 mL 1 X 水 (C) 27°C 27 °C 604 (E) (8) (1)
7-5 【解答】 58 mL 【解説】 9.90 x 10 x 0.100 no= ピストンを押す前の状態(はじめの状態)について,Xの物質量を no [mol], 気体定数をR 〔Pa・L/(K・mol)] とすると, 理想気体の状態方程式より, no は, R×300 (mol) 加えた水の体積をV* [L]とし, ピストンを押して圧力を 4.00 × 10 Paにしたときの気相の 体積をV 〔L〕 とすると, V⭑+V= 80.0 1000 (L) ...I ここで,気相中のXの物質量をn [mol] とすると, Xの分圧は(4.00 × 10 Pa-4.00×10 Pa=) 3.96×10Pa だから, 理想気体の状態方程式より,1は n1 = 3.96×10×V気 R×300 (mol) 空気の圧力で考えること!! 400×10ではない 一方,水に溶けている Xの物質量をn2 〔mol] とすると, Xは27℃, 1.00 × 10 Pa において 水 1.00Lに 500mL 溶けるから, ヘンリーの法則より, = n2 1.00 x 10 x 0.0500 RX300 3.96×105 1.00×105 V* ヘンリーの法則を 1.00 (mol) 考える時はかならず 容器内のXの全物質量は一定だから, no = n+n2 が成り立つ。 したがって, 標準状態に換算する 9.90X10X0.100 3.96 × 105 ×V気 1.00 × 10 × 0.0500 R×300 + 3.6×105 RX300 R×300 × V* 1.00 × 105 1.00 0.0250V気+0.0500V 水 901X00.JS ·② 00.J 式 ① ②より、 V水=0.0578L=57.8mL (別解). Im 0.89 0901 × 80.0 x 0×105 Pa-40×

คำตอบ

標準状態ではないから/22.4は使えないから。

実際、50/22.4×10^3が最初の黄色いマーカー部分と等しいか確認すると、黄色=(5×10^3/300R)で、R=8.3×10^3より、
=(5/300×8.3)となり合わないです🙇

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