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生糸紡績と紡績業の違いについてまとめます。
🔹 紡績業(ぼうせきぎょう)
「繊維を糸にする」産業全体のこと
綿(わた)から糸を作る(→ 綿紡績)
麻から糸を作る(→ 麻紡績)
化学繊維を糸にする(→ 合成繊維)
羊毛から毛糸を作る(→ 毛紡績)など
つまり「原料を機械でより合わせて糸にする全体の産業」を指します
🔹 生糸紡績業(きいとぼうせきぎょう)
これは、特に「蚕(かいこ)の繭から糸を取る(=生糸を作る)」こと
この場合の「紡績」は少し違っていて
蚕の繭を「繰糸(そうし)」して、細い絹糸を取り出す
それを束ねて生糸(きいと)として出荷する
という流れです
つまり、生糸紡績業 = 絹(シルク)を扱う特殊な紡績業という感じです。
ありがとうございます!一つ質問なのですが、蚕の繭で生糸を作るのは製糸業なのではないのですか?