คำตอบ

私の場合ですが
まず計算しやすそうな列を見つけます。
例えば今回は地点Bで行きます。
次に一キロ当たり何秒が求めます。(一キロ地点では何秒かということです)今回の場合割り切るのは難しいので分数でやります
よって20分の105これが一キロ辺りです。
初期微動継続時間は比例関係にありますから20分の105×168=32になります。
よってエです。

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地震を伝える波の速さが一定のとき、初期微動継続時間時間は、震源からの距離に比例します。

震源からの距離が遠いほど、波が伝わるのに長い時間がかかるわけです。

求めたいのは、168km地点の時間なので、これをxとすると、
63km:12s=168km:xという比例式ができるので、
これを解くと、x=32sとなります。

わかりにくい部分があったら、また質問して下さい。

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まずは波の伝わる速さを考える
速さ=(a)÷(b)なのだから、都度(a)と(b)を考える

(a)と(b)がどちらもわかる区間はA~Bなので、A~Bについて考える

P波 A~Bを伝わる距離は(c)、時間は(d)なので、速さは(e)
S波 P波同様に考えて速さは(f)

P波もS波も速さがわかったので、168km地点に届くのにかかる時間はそれぞれ(g)(h)なので、答えは(i)

RUNWAY

答えは何ですか?
教えてくださると嬉しいです

さぼてん

答えがしりたいだけなら解答なり確認してください。

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