Question

ゆる

リードα 基本例題13

エオがなぜそれぞれ交感神経、副交感神経となるのかがわかりません。

どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

7/23
基本例題 13 血糖濃度調節
解説動画
下図はヒトの血糖濃度調節のしくみを模式的に表したものである。 (ア)
[リードC]
(ウ)に適する器官を,(エ)と(オ)に適する神経を,また,(カ)~(コ)に適するホルモンを
答えよ。
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第3章
ヒトの体内環境の維持
視床下部
(オ)
(イ)
脳下垂体前葉
B細胞 A 細胞
(ア)
(カ)
皮質髄質
(キ)
「組織でのグル
コース利用
(ケ)
血糖
グリコーゲン
(ウ))
血糖
タンパク質からの
【グルコースの合成
高血糖
低血糖
フィ
指針 血糖濃度を上げる場合は交感神経がはたらき, 分泌されるホルモンはグルカゴン, ア
ドレナリン, 糖質コルチコイドである。 血糖濃度を下げる場合は副交感神経がはたら
き. 分泌されるホルモンはインスリンのみである。
解答(ア)副腎 (イ) すい臓のランゲルハンス島(ウ) 肝臓 (エ) 交感神経 (オ) 副交感神経
(カ) 副腎皮質刺激ホルモン (キ) インスリン (ク) グルカゴン(ケ) 糖質コルチコイド
(コ) アドレナリン

Answer 1

好中球

暗記ですね。
視床下部から交感神経が繋がっているのは副腎の髄質、副交感神経が繋がっているのは膵臓のB細胞です。

＋‪α暗記のイメージとして、猛獣に襲われてると想像してみてください。
交感神経が優位になる時は、緊張やストレスなどを感じた際です。猛獣に襲われてると思うと、物凄い緊張を感じますよね。交感神経は「闘争・逃走反応」という身体の反応をする自律神経です。副腎髄質はアドレナリンというホルモンを分泌して心拍数や血圧の状況、気管支の拡張を行います。よって、逃げたりすることが出来る訳です。

反対に副交感神経が優位になる時はリラックスしてる時や食事、入浴、睡眠中のときです。この時、消化活動が進みます。もし猛獣に襲われている時に消化を促進するエネルギーがあれば、逃げる方にエネルギーを使う方がいいですよね。よって、副交感神経は血糖値の調節や消化の促進に関わる膵臓のB細胞と繋がっているのです。

拙い文章ですみません！

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️
例え、とてもわかりやすかったです！！納得できました！！
本当にありがとうございました🙇‍♀️