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(2)は無限個の要素を含むものなので、不等式で表す必要があります。
例えば、-2以上4以下の数とは、もちろん-2や3などの整数も含みますが、-1.1や-1.11や3.1などの小数も含みます。もっと言えばルート2などの無理数も含むでしょう。そうすると、xを数え切ることができません。一方、要素が[2.3.4.5]とかしかなければ高々4つしか要素はありません。
このように不等式は無限個の要素を含む集合であると言えるのです。
ありがとうございます!!
理解できました🌻
無限個の要素とはどういうことでしょうか、、、?
理解が及ばずすみません🥲