Japanese classics
มัธยมปลาย
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源氏物語 玉の男皇子
2枚目は現代語訳です。
27番について、敬意の方向が作者➡️人々になるのは何故ですか?作者➡️桐壺の更衣ではないのですか?

15 16 1917 の世 W/ の女御はおぼし疑 なべてならず、皇女たちなども2おはしませ ほわづらはしう、心苦しう思ひ2 きこえさせ35 たまひける。 かしこき御蔭を頼み きこえながら、おとしめを求めたまふ人は多く、 我が身はか弱くものはかなきありさまにて、なかなかなるもの思ひぞし まふ。 御局は桐壺なり。 2尊敬の補助動詞ハ行四段活用 「~たまふ」終止形 お~になる作者→人々 ~なさる
つらく思い申し上げなさった。 かしこき御蔭をば頼み聞こえながら、 (相霊の更衣は)おそれ多い帝の庇護を頼りにし申し上げながら おとしめ疵を求めたまふ人は多く、 自らをおとしめて、欠点を探しなさる方はなく、 我が身はか弱くものはかなきありさまにて、 自身に病弱で頼りにならない様子で なかなかなるもの思ひをぞしたまふ。補足 かえって帝のご寵愛などいただかない方がよいというもの思いをしなさる 御局は桐壺なり。引き 彼女のお部屋は相壺である。 あらさがしを されている

คำตอบ

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恐らくミスだと思います。プリントの製作者様にご指摘をされてみてはいかがでしょうか。

軽く見た感じなので以下の内容は間違っていたら申し訳ないですが、

桐壺の更衣の粗探しをするのは「他の女御・更衣」で、これを「人々」とまとめられることはよくあります。

敬意の方向が「作者→人々」となるのは、
「おとしめ疵を求めたまふ人」の、番号がふられていない「たまふ」ではないでしょうか。

仮に下記のようにしてみてはいかがでしょうか。

「~おとしめ疵を求め㉗たまふ人~」
㉗尊敬の補助動詞ハ行四段活用
「たまふ」連体形、作者→人々(他の女御・更衣)

「~なかなかなるもの思ひをぞし㉘たまふ。」
㉘尊敬の補助動詞ハ行四段活用
「たまふ」終止形、作者→桐壺の更衣

番号が振られていないものと混ざってしまっているのでは?と考察しました。間違ってたらすみません。

Q.作者→桐壺の更衣ではないのですか?
A.その通りだと私は思います。

˘o˘̥

いただいた回答を拝見し先生にきいてみたらミスでした。わかりやすくご丁寧にありがとうございます!

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