Political economics
มัธยมปลาย

説明をして頂きたいです🙇🏻

あり、輸入制限の することもある 【問1】比較生産費説は、 自由貿易を擁護する見解として、現在でも国際貿易論の基礎とされている。次の表に 示すように、 A国では、毛織物1単位を生産するのに20人の労働力が、またぶどう酒1単位を生産するの に24人の労働力が、 それぞれ必要だと仮定する。 他方、B国では、毛織物1単位の生産とぶどう酒1単位 の生産に必要な労働力が、 それぞれ18人と16人だと仮定する。 この場合、 比較生産費説の考え方として正 しいものを、下の①~④のうちから一つ選べ。 (2004政経追試25) 毛織物 (1単位) ぶどう酒 (1単位) A 国 B国 20人 18人 20 24人 14 16人 ① A国は毛織物でもぶどう酒でも比較優位があるので、 両方を生産して輸出し、 B国は両方を輸入する方 が、貿易しない場合よりも有利である。 (3 B国は毛織物でもぶどう酒でも比較優位があるので、両方を生産して輸出し、A国は両方を輸入する方 が、貿易しない場合よりも有利である。 A国は比較優位のある毛織物の生産に特化し、 B国は比較優位のあるぶどう酒の生産に特化して、 両国 間で貿易する方が有利である。 ④ B国は比較優位のある毛織物の生産に特化し、 A国は比較優位のあるぶどう酒の生産に特化して、両国 間で貿易する方が有利である。 3 正解

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