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実際、n=1のときの成立の確認と
n=k(k=1,2,3,…)のときの成立の仮定から
n=k+1のときの成立はいえないじゃないですか
(1/2)k-1が0以上、とはいえません
これがいえるのはn≧2のときだけです
だから、n=1のときは別に確認することになります
⑴の数学的帰納法の質問なのですが、どうしてn=2の場合も確認しないといけないのですか。n=1の時とn=K(>=1)の時だけで場合わけをしてはいけないのはなぜですか。
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実際、n=1のときの成立の確認と
n=k(k=1,2,3,…)のときの成立の仮定から
n=k+1のときの成立はいえないじゃないですか
(1/2)k-1が0以上、とはいえません
これがいえるのはn≧2のときだけです
だから、n=1のときは別に確認することになります
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