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A〜Bの明さんと拓也さんの速度は同じだから、明さんがA〜Bの6000mを12分で走ったことから、速度は500m/分と分かる。拓也さんもA〜パンクした地点までの距離つまり2400mを500m/分で走っていたので、その距離を4.8分で走った。つまりパンクしたのは10.8分の時。
修理が終わって、拓也はパンク地点〜Bつまり3600mを600m/分で走ったと言っているのでかかる時間は6分。
拓也さんのB〜ゴールまでは10分かかったと言っているが、グラフより、明もB〜ゴールを10分で走りきっているので、B地点に到着した時も3分差だったと分かる。つまり拓也がBに到着したのは19分の時。
したがって、生まれた謎の時間19-6-10.8=2.2分が修理していた時間とわかる。2.2分を分秒に換算すると2分12秒となる。
最後が分かりずらいかな...?分かりずらかったらおっしゃってください!