仮定から結論を導くのが証明の流れですが、
考えるのは結論から。
結論を含む三角形を探す。
三角形が見つかったら、仮定から等しいことがわかる部分を図に印をつける。
合同条件や相似条件を使うには、なにが足りてないかを図から考える。
対頂角や平行線があるなら、錯角、同位角、重なってるなら共通な辺や角。
それらも図に印をつける。
全部記述の場合、いきなり書かずに、流れを確認してからだとスムーズ。
暗記というよりは、問題集の問題などを参考に、ノートに同じ問題で構わないので繰り返し練習。
途中でわからなければ解答見てOK。
最終的に全く見ないでも出来るようになれば完ぺき😊
完全暗記ではないんですね!
結論から考えるのはしたことなかったです。
やってみます。ありがとうございました‼️