Mathematics
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

(1).(2).(3)を教えてください。明後日受験でここだけわかりません。お願いします。

Ⅱ 時間とともに星の位置が動いて見えることについて調べるため、 次の観察や調べ学習を行った。 観測 18時から1時間ごとに、 北の空に 図1 図2 高度 70 見えるカシオペア座と北斗七星を観察し、 星が見えた位置を記録した。 図1は、 18 時と19時に観測した記録である。 48 1904 C C 北極星 18時 186 北斗七星 1883 60 50 40 30 20 K 00 調べ学習 観測した日の18時から翌日の 5時にかけての、 観測した地点でのカシオ 10 0 18 19 20 21 22 23 24 1 2 3 4 5 時間(時) ペア座の星A、Cと北斗七星の星aの1時間ごとの高度を調べた。 図2はその結果をまとめたものである。 1 観測で、 19時に観測した星Bは、北極星を中心として、 図1の縦方向の直線から48 の位置に見えた この後、Bが真北に見えるのは、観測した日の何時何分ごろか。ウ ア 20時10分ごろ イ 21時10分ごろ ウ 22時10分ごろ I 23時10分ごろ 2 調べ学習の結果から、Cとaが同じ高度に見えるとき、その高度はおよそ何度か。 40度 ⑥ 調べ学習の結果から、Cがはじめて真北に見えるのは観測を始めてからおよそ何時間後か。 5時間後

คำตอบ

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(3)だけ意味がわからないので(1)と(2)だけ…

(1)前提として真北に見える=図1の北極点と縦軸(縦線?)に重なる時のはず
星は北半球では1時間で15度反時計回りに移動するので
48°÷15°=3.2時間=3時間12分
19時の3時間12分後は22時12分 ≒ 22時10分

(2)図2からCのグラフとaのグラフが重なるところを探すと40°で交差しているので 答え:40°

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