✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
密度g/㎤=質量g/体積㎤だから、分子の質量が一定なら、体積が大きくなると密度は小さくなり、体積が小さくなると密度は大きくなる。
通常、固体は粒子がぎっしり詰まっているため、体積が小さく、密度が高い。液体は粒子の間に少し余裕ができるため、体積がやや大きくなり、密度が固体より小さくなる。
しかし、 例外(氷と水)であり、
水の場合、固体(氷)の方が液体(水)より体積が大きい。これは氷の結晶構造が隙間を多く含むため。
このため、液体(水)の密度は固体(氷)より高く、氷が水に浮く🙇
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
体積が小さくなると密度が大きくなるのは式からしてたのですね!!すごく納得できました✨
また、体積や密度が大きい、小さい理由も教えてくださりありがとうございました🙇♀️理解できました!!