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図を書いて順序立てて考えると分かりやすいかもしれません。
写真のやつを式で考えると解説のような説明になります。
①ここで大事なのは比です。
この比は大腸菌がどのような割合で存在しているかを示しています。
分裂2回目後は、15-15:14-14:15-14=0:1:1という比で大腸菌が存在しています。(窒素のNを省略して書いています。)
なので、分裂2回目後から2個の大腸菌を取ってきたら、その中には14-14の菌と15-14の菌が1:1で存在しなければなりません。
したがって、2個取ってきた時、1個は14-14、もう1個は15-14の大腸菌となります。
もし4個取ってきた場合には、0:1:1より、2個が14-14、残り2個が15-14となります。
②自分でやってみればわかりますが、比は変わりません。
分裂2回目後の比が0:1:1で3つだとできないと思いますので、試しに4つでやってみるといいと思います。
0:2:2であってますよ。
比を簡単にすると、0:1:1です。
0:2:2=0:1:1です。
ここって2で割って良いのですか?比苦手なので変なこと言ってたらすみません🙇♀️
2で割って大丈夫です。
逆に2で割ったらダメだった場合、この実験を大腸菌1個からじゃなくて2個から始めたりするとさらに比が変わることになってしまいます。
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
いただいたアドバイスをもとに再度自分で解こうと思い、返信するのが遅くなってしまい、答えていただいたのに本当にすみませんでした🙇♀️
わざわざ紙に書いてくださりありがとうございました🙇♀️
質問なのですが、
①1回目に分裂した時には2つ、2回目に分裂した時には4つあると思うのですが、同数取る時にKanata さんはそれぞれ2つずつ取ってくるときとあるのですが、この場合2回分裂したときにはどうしてその2組が選ばれたのですか?
②また、これが同数2つじゃなくて、3つとか4つとかだったら比は変わらないのですか?
お時間がある時に教えていただけると幸いです🙇♀️