Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

5
下の写真の問題がわかりません。
解説を読んだのですがわかりませんでした。
どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問215N-DNAのみをもつ大腸菌をNだけを含む培地へ移して1回目の分裂市 後および2回目の分裂直後にサンプルを回収した。両者を同じ菌数混合しさ らにもう1回分裂させたとき,どのようなDNAが,どのような比率で生じる 4 に入る最も適当な数値をそ か。最小整数比で表したとき, 2 ~ れぞれ一つずつ選べ。 ただし, 出現しない DNAの比率は0とすること。 (15N を含むヌクレオチド鎖2本からなるDNA) (14N を含むヌクレオチド鎖 2本からなるDNA) (15N を含むヌクレオチド鎖1本と 14N を含むヌクレオ チド鎖1本からなるDNA) = 2 13 4 含むので、大 ①1 ② 2 (3) 3 ④ 4 4 ⑤5 5 ⑥ 6 ⑦ 7 ⑧ 8 99 00
子となって いる。 問2 2 正解 4 正解 ③ 3 正解 ⑤ 15N-DNA の大腸菌を14N だけの培地へ移して1回目 の分裂直後には,15Nを含む鎖1本と14N を含む鎖1本 からなるDNA ©のみが存在する。 2回目の分裂直後に 14N を含む鎖2本からなる DNA DとNを含む鎖1 本と14N を含む鎖1本からなるDNA © が 1:1で存在 する。 よって, 「1回目の分裂直後および2回目の分裂 直後にサンプルを回収し・・・両者を同じ菌数混合」すると 1回目 © × 2 ⑥+C +)2回目 (b) : - = 1:3 となる。 14N だけの培地で14N のみを含む⑥が複製すると①が 2分子生じ,15N と 14N を含むが複製すると①とが 1分子ずつ生じる。 よってⓑとを1:3の割合で含む DNA が 14N だけの培地で複製されると, h +) ©×3 → bx 2 →{⑥+©}×3 = b:C 5:3 となる。

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

図を書いて順序立てて考えると分かりやすいかもしれません。
写真のやつを式で考えると解説のような説明になります。

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️
いただいたアドバイスをもとに再度自分で解こうと思い、返信するのが遅くなってしまい、答えていただいたのに本当にすみませんでした🙇‍♀️
わざわざ紙に書いてくださりありがとうございました🙇‍♀️
質問なのですが、
①1回目に分裂した時には2つ、2回目に分裂した時には4つあると思うのですが、同数取る時にKanata さんはそれぞれ2つずつ取ってくるときとあるのですが、この場合2回分裂したときにはどうしてその2組が選ばれたのですか?

②また、これが同数2つじゃなくて、3つとか4つとかだったら比は変わらないのですか?

お時間がある時に教えていただけると幸いです🙇‍♀️

kanata

①ここで大事なのは比です。
この比は大腸菌がどのような割合で存在しているかを示しています。
分裂2回目後は、15-15:14-14:15-14=0:1:1という比で大腸菌が存在しています。(窒素のNを省略して書いています。)
なので、分裂2回目後から2個の大腸菌を取ってきたら、その中には14-14の菌と15-14の菌が1:1で存在しなければなりません。
したがって、2個取ってきた時、1個は14-14、もう1個は15-14の大腸菌となります。
もし4個取ってきた場合には、0:1:1より、2個が14-14、残り2個が15-14となります。

②自分でやってみればわかりますが、比は変わりません。
分裂2回目後の比が0:1:1で3つだとできないと思いますので、試しに4つでやってみるといいと思います。

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️
①②両方ありがとうございました🙇‍♀️
下の写真の波線を引いたところなのですが、どうして0:1:1になるのですか?私が解くと0:2:2になります…

kanata

0:2:2であってますよ。
比を簡単にすると、0:1:1です。
0:2:2=0:1:1です。

ゆる

ここって2で割って良いのですか?比苦手なので変なこと言ってたらすみません🙇‍♀️

kanata

2で割って大丈夫です。
逆に2で割ったらダメだった場合、この実験を大腸菌1個からじゃなくて2個から始めたりするとさらに比が変わることになってしまいます。

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