3
A (2,10), B2, 2), C(4, 2), D. (4,10)で
あり、この4点を結んでできる長方形ABCD と放
2
my=axy (2.10)
物線y=ax^(1/<a<)と
<< との2つの交点のうち、
る。
x座標が小さい方の点をP, 大きい方の点をQとす
+2=424610:2
y=4x+b=
=-6
2x²-10
次
0は原点とする。
ただし,
にあてはまる数を答えなさい。
5
2-5
10-2
(2)a=2のとき,点Pの座標は(ウ
(1) 2点B, D を通る直線の式は y= ア
である。
x-
4-2
A
点Qの座標は (オ
I ]),
カキである。
(3)直線PQ が長方形ABCDの面積を2等分すると
222-8
11134
音
ク
4から2
きのαの値は,a=
である。
ケ
aa
AQ
(4.00)
B
(4.2)
(2.2)
0
√5≦4 だから,点 (√5,10)は線分AD 上にある。 よって, Q(v5,10)である。
す
(3) <比例定数>右図2 で, 長方形ABCD の対角線 AC, BD の交点を
Eとすると, 長方形ABCD は点Eについて対称だから、長方形
ABCDの面積を2等分する直線は点Eを通る。 よって, 直線 PQ
図2
y
A
D
10
Q
が長方形 ABCD の面積を2等分するとき,直線PQは点を通る。 よく
このとき、点Pが線分AB 上, 点Qが線分 CD 上の点となるか, 点
P が線分 BC 上, 点Qが線分AD 上の点となる。 ここで,放物線y
(A
=ax が B(2,2)を通るときを考えると,2=ax22より,a=1/2であ
xx
る。 y=1/2xにおいて,x=4のとき,y=1/2×4=8となり,点(4,8)
は線分 CD 上の点である。 これより, 点Pが線分 BC 上の点となる
とき,点Qは線分 CD 上の点であるから,直線PQが点Eを通るこ
とはない。したがって,直線 PQ が長方形ABCD の面積を2等分
y=ax²
2
P
B
E
-x
するとき,点Pは線分AB 上, 点Qは線分 CD 上の点である。 点Pのx座標は2だから,y=ax22
=4aより,P(2,4a)である。点Qのx座標は4だから,y=a×42=16αより, Q (4, 16a) である。
=30g/
4a+16a
点Eは線分PQの中点だから, y 座標は,
2
=10αである。 点Eは線分ACの中点でもあり,
14
2点A, Cのy座標はそれぞれ10, 2だから,点Eのy座標は, 10+2
3
=6が成り立ち、4=2331
[平面図形
a= -である。
L=6である。 よって 10g
塾の先生に教えてもらってこんな風に理解しました!
わかりずらかったらすみません🙇♀️
わざわざありがとうございます!