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大根には「アミラーゼ」という消化酵素が含まれています。このアミラーゼは、葉にできたデンプンのつながりを切る、ハサミのような役割を持っています。
デンプンはもともと糖がたくさん繋がった構造をしています。そこでアミラーゼがその繋がりを切ることで、デンプンが分解されて糖分になるのです。
Googleでわかりやすそうな画像を見つけたのでご参考までにどうぞ!
葉で作ったデンプン(養分)は、植物の茎などを通り、水分と共に植物全体に運ばなければなりません。
しかしデンプンは水に溶けないのです。
養分が通る茎などの穴は、固形のデンプンが通るにはあまりにも小さすぎます。
そこで、アミラーゼがデンプンを分解して、糖にします。糖は水に溶けるので、茎を通って植物全体に行き渡ることができます。
テストで、
糖分には( )な性質があり、師管によって運ばれるため分解する。
の( )を書く問題がでで、
水に溶けやすい と書いたのですが〇ですかね?
私が先生なら◯にします!
ご丁寧な回答本当にありがとうございます🥹🤍とっても助かりました!!感謝してもしきれません😭
ありがとうございます。でも、なぜ分解しなければならないのですか?