✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
まず、顕性の疾患なのか潜性の疾患なのかを考えます。
家系図Ⅰ
病因遺伝子をもつが発症していないメス個体が存在する。
→遺伝子型Aaでは発症しないということであり、病因遺伝子は潜性のaである。
家系図Ⅱ
病因遺伝子をもつが発症していないメス個体が存在しない。
→遺伝子型Aaでも発症するということであり、病因遺伝子は顕性のAである。
次に、伴性遺伝と仮定し、家系図を遺伝子型に変換していきます。
そこで矛盾が生じなければ伴性遺伝、矛盾が生じれば常染色体による遺伝と判断する。
常染色体、性染色体の違いでどうなるのかを直接考えるのは難しいので、伴性遺伝と仮定して矛盾がないかを調べるのがスマートな解法です。
遅くなってしまいすみません。
仮定する、という形で検証していくのですね。
仮定して進めるというのは生物の問題出よく見るので、その考え方を持ってもう一度やってみます!
毎回ご丁寧にありがとうございます🙇♀️
解いた画像です。