Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

YouTube で調べて考え方を学んだのですが、bの問題の時に2回目の透析で濃度が1/10倍になるところの説明がなくわかりませんでした。水900mlを入れ替えたら1回目のclが除かれ最初の塩化鉄3の物質量は変わらないのですか?教えて頂きたいです🙇‍♀️

問4 塩化鉄(Ⅲ)の水溶液について、次の実験1~3を行った。この実験に関する 後の問い(a~c)に答えよ。ただし、気体定数はR =8.3×10'Pa・L/(mol・K) とする。 100mL 実験1 ビーカーに入れた純水を沸騰させ、そこに0.10mol/Lの塩化鉄(Ⅲ) 水溶液を10mL 加えて、100mLの水酸化鉄(Ⅲ)のコロイド溶液をつ くった。このとき、塩化鉄(Ⅲ)はすべて反応したものとする。 →濃 実験2 実験1のコロイド溶液の全量をセロハン袋に入れて、これを900mL の純水の入ったビーカーに浸した。このセロハン袋の中と外のビー カー内のイオン濃度が平衡に達したところで,ピーカーの水をすべて 新しい純水 900mLに取り替えた。この透析操作を数回繰り返すことに より、(b袋の中の塩化物イオンの濃度が1.0×10mol/L以下になった。 ただし、セロハン袋内のコロイド溶液の体積は、常に100mLであった とする。 透析 より純度 コロイドを 実験3 実験2の透析操作を十分に繰り返したあとで、セロハン袋内のコロイ 溶液の浸透圧を 27°Cで測定したところ。 49.8Paであった。 a 下線部(a)のときのビーカーの水を取り出し、 BTB(プロモチモールプ ルー)溶液を加えたときの色の変化として最も適当なものを、次の①~⑤の うちから一つ選べ。 4 ① 黄色になる。 赤色になる。 ⑤無色になる。 ② 緑色のまま変化しない。 ④ 青色になる。 セロハンコ (C1-7 & 1X10-+
CI b 下線部(b)のように、塩化物イオンの濃度が1.0×10mol/L以下になるに は、透析操作を何回繰り返す必要があるか。最も適当な数を、次の①~⑥の うちから一つ選べ。 5 ① 1 ②2 ③ 3 ⑤5 ⑥ 6 C 実験1~3の結果から、この水酸化鉄(Ⅲ) コロイド粒子1個には,平均何 個の鉄(Ⅲ) イオンが含まれていると考えられるか。 最も適当な数値を. 次の ①~⑥のうちから一つ選べ。 6 個 ①20×10 ④ 6.0×10 ② 6.0×10 2.0×10* ⑤ 2.0×10% (6) 6.0x 105 FeCl3+3H2O → 4x100ml Fe(OH)3+3HCI 1.2×10 mol 透析回で112×10 ↓ m 2回で(C17=1.2X10-3 ↓ 2x to 10 3回で[017=1.2×192×1 ↓ 4回で(C1=1.2×10-5

คำตอบ

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透析ならば、コロイドである塩化鉄(Ⅲ)はそのままセロハン内にあるから物質量は変わらないかと。Cl-はセロハンの外に出るから水を変えたら、1回目のCl-は取り除かれると思います🙇

ちづ

理解できました。ありがとうございます♪

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