Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

2枚目の写真で矢印をしたところからがわかりません。そこからの計算がいまいちわからないので教えていただきたいです🙇‍♀️
また、いろいろ調べてみて、この問題は弱酸の遊離があると知ったのですが、それはどこをみて判断するのか知りたいです!!
どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問6 塩化アンモニウム NH4CI と水酸化カルシウム Ca (OH)2 の混合物を加熱すると, 式 (1) の反応が起こり, アンモニア NH3 が発生する。 2NH4Cl + Ca (OH)2 → CaCl2 + 2H2O + 2NH3 (1) 2.14gのNH4CIと2.22gのCa (OH)2 からなる混合物がある。 この混合物を式 (1) にしたがって反応させたとき,得られる NH3の体積は, 0℃, 1.013×10 Pa のもとで何mL か。最も適当な数値を,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 7 mL ① 224 ② 448 ③ 672 ④ 896 ⑤ 1340
問6 化学反応の量的関係 用いた塩化アンモニウム NH4CI (式量 53.5) と水酸化カルシウム Ca (OH)2 (式量74) の物質量は, 2.14g NH4CI =4.00×102mol 53.5g/mol 2.22 g Ca(OH)2 =3.00 x 10-2 mol 74g/mol NHCI と Ca (OH)2 の混合物を加熱すると, 式 (1) の反応が起こ り,アンモニア NH3 が発生する (弱塩基の遊離)。 反応による物 質量の変化は次のようになる。 弱塩基の遊離 弱塩基の塩と強塩基を反応させると 弱塩基が遊離する。 このような反応を弱 塩基の遊離という。 2 NH4Cl + Ca (OH)2 弱塩基の塩 強塩基 CaCl2 +2H2O + 2NH3 ( 1 ) 弱塩基 強塩基の塩 弱塩基の塩 + 強塩基 反応前 4.00 3.00 0 0 → 0 強塩基の塩 + 弱塩基 変化量 -4.00 -2.00 +2.00 +4,00 化学反応式が表す量的関係 +4.00 反応後 0 1.00 2.00 4.00 4.00 (x 10-2 mol) 化学反応式中の係数の比は,反応物と 生成物の変化する物質量の比を表す。 (反応式中の係数の比) よって得られる NH3の0℃, 1.013 × 10 Pa(標準状態)のもと 反応により変化する 物質の物質量の比
での体積は, 22.4L/mol×4.00×10mol=0.896L=896mL 問7 中和滴定と滴定曲線 硫酸H2SO4 は 2価の酸であり, 水酸化ナトリウム NaOH は 1 主な酸と塩基 A 強酸 弱酸

คำตอบ

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反応式係数比から、過不足のある計算をし、少ないNH4Clは余らない。Ca(OH)2は余る。

NH4Clは弱塩基であるアンモニアの塩。Ca(OH)2は強塩基。弱塩基遊離反応でアンモニアが遊離する🙇

ゆる

教えてくださりありがとうございました🙇‍♀️反応式係数比から過不足の計算したら良いのですね!!自分で再度解いてみます!!ありがとうございました😊

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