Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(3)の問題です。ヒトの遺伝子の個数を聞かれてるのに、解説みたら、遺伝子としてはたらいてるゲノムの塩基対を遺伝子の平均で割ってるって形ですよね。
これは個数を求めてることになるのでしょうか。
解説には、3.0×10(9)を、ヒトゲノムの大きさと書いてありますが、問題文では、3.0×10(9)塩基対と書いています。
そもそも、塩基対というのが、どういう単位(?)なのか意味がわかってないので解説が理解できないと思うので、教えてほしいです。

大きさと形が同じ2本の染色体を(ア)染色体といい、2本の た1組に含まれるすべての遺伝情報を(イ)という。(イ)は,生物が個体を形成 し,生命活動を営むのに必要な一通りの遺伝情報を含んでいる。 (イ)の大きさは、 塩基対数で示すことができる。例えば、シロイヌナズナの(イ)は1.3 × 10° 塩基対 で遺伝子数は27000 である。また, ヒトの(イ)は3.0 × 10° 塩基対である。 (1) 文中の( )に適する語句を記せ。 (2) 細胞と遺伝子に関する説明として最も適するものを1つ選べ。 ① 同一個体内でも,組織によって細胞の DNA は異なる。 ② 分化した細胞では, すべての遺伝子が常にはたらいている。 ③ ヒトの1本の染色体には、 1つずつ遺伝子が存在する。 ④ 体細胞に含まれる染色体は,母親由来と父親由来の遺伝子をもっている ⑤ 一般に精子や卵, および体細胞は2組のゲノムをもつ。 (3) ヒトの遺伝子は何個あるか推定せよ。 ただし, ヒトの(イ)において遺伝子とし てはたらいている領域は,(イ)のうちの3.0%, 遺伝子の大きさは平均 4.0 × 103 塩基対とする。 [17 大阪府大 改, 19 大阪医大 改] EABB B75
スフレオチドはリン酸を含むため 42 (1) (ア) 相同 (イ ゲノム (2) 4 (3)2.25 × 10 個 解説 (2) ① 同一個体内では, 1個の受精卵の DNA が複製されて各細胞に均等に分配される で、異なる組織の細胞にもすべて同じ DNA が存在する。 よって誤り。 ② 生物のからだを構成する細胞では,すべての遺伝子が常にはたらいているわけ はなく、はたらく遺伝子の違いによって異なった構造やはたらきをする細胞へ 回 分化する。 よって誤り。 DNAの ③ ヒトの染色体は46本あり、 遺伝子は約2万個存在するので, 1本の染色体には 数の遺伝子が存在する。 よって誤り。 ④ 体細胞に含まれる染色体は, 母親由来と父親由来の染色体であり, 母親由来と 親由来の遺伝子をもっている。 よって正しい。 になる。 ⑤ 体細胞は2組のゲノムをもつが、精子や卵は1組のゲノムをもつ。 よって誤り。 (3) 問題文より, ヒトのゲノムの大きさは3.0 × 10°塩基対で, そのうちの遺伝子とし はたらいている領域を 3.0%と仮定している。 また, 遺伝子の大きさは平均4.0 × 塩基対と書かれているから, 求める遺伝子の数は, ヒトゲノムの大きさ 遺伝子としてはたらいている領域の割合 3.0 × 10° x 3.0 x 102 4.0 × 103 = 2.25 × 104 ( 遺伝子の平均の大きさ

คำตอบ

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「塩基対」は、写真の青で囲んだ所のように、AとT、またはGとCの塩基の1つのペアのことです。
そして、この「塩基対」は、「ヒトゲノムの大きさ」などの単位としても使われます。
つまり、
「ヒトゲノムの大きさ」=何個の塩基対が集まってゲノムを形成しているのか(単位:塩基対)
ということです。
また、「塩基対」が大量に並んでいるうちの、いくつかの部分が「遺伝子」としてはたらきます。そのため、ここでは「遺伝子」の数は「個」という単位です。

この問題では、ヒトゲノムは3.0×10^9塩基対で、そのうち3.0%が「遺伝子」としてはたらくので、ゲノムのうち「遺伝子」を構成する塩基対は
3.0×10^9 × 0.03 = 9.0×10^7塩基対
また、ひとつの「遺伝子」は平均4.0×10^3塩基対からなるので、「遺伝子」の個数は、
9.0×10^7 ÷ 4.0×10^3 = 2.25×10^4個
となって答えが出ます。
(わかりやすくするために、解説では一気に計算していますがここでは式を2つに分けました)

長くなってしまい分かりづらいですが参考になれば幸いです!

絶対合格

ありがとうございます😭

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