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F-ADEPの表面積をS1とすると、S1=□ADEP+△ADF+△AFP+△DEF+△EFP
A-BPFCの表面積をS2とすると、S2=□BPFC+△ACF+△AFP+△ABC+△ABP
△ADF=△ACF、△DEF=△ABCなので、S1-S2=□ADEP+△EFP-□BPFC-△ABP
BP=xとすると、
□ADEP={6+(6-x)}×6÷2=-3x+36
△EFP=8×(6-x)÷2=-4x+24
□BPFC=(x+6)×8÷2=4x+24
△ABP=6×x÷2=3x
S1-S2=-14x+36=30
x=3/7
このように、立体を構成する全ての面を丁寧に調べれば、実は意外とシンプルな式になることが分かるかと思います。
最初に「F-ADEPの表面積をS1とする」などと宣言すると、すっきりとした記述にできます。
ありがとうございます!!
参考にさせていただきます!