✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
(2)の答えは、①a、②A、③Aa、④Aa、⑤Aa、⑥aaとなりますよね。
図2の、四角で囲われている③④⑤⑥が孫の遺伝子の組み合わせです。
その4つを見てみると、aだけで組み合わされている遺伝子が⑥のひとつしかありません。
じゃあAaは?というと、エンドウでは、丸形の遺伝子の方が強く、形質として現れやすい(顕性)ため、しわ形と丸形の遺伝子が混ざっていますが、aのしわ形に勝り、Aの丸形の形質がエンドウに現されるのです。
つまり、③〜⑥は、A(丸形)の形質としてあらわれるものは、Aa、Aa、Aaと、3つあり、a(しわ形)の形質としてあらわれるものはAの遺伝子が混ざっていないaaの1つなので、丸形:しわ形=3:1となります。
私も中学3年生で、アウトプットとして質問に答えています。ご不明な部分があったら質問してください!!一緒に頑張りましょー!
ありがとうございます。
めちゃくちゃ分かりやすくて助かります‼️
お互い頑張りましょう♫