✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
①
beが入ってるのは、be determinedで形の上で受動態になっているからです。
だからmayとbeは関係ありません。
determineとdeterminedをそれぞれ辞書を引いて欲しいですが、
be determined to V 「Vしようと決心している」
という表現があります。
mayが使われているのは「決心しているか、していないか」というのも話し手が勝手に考えていることだから、断定を避けるような表現をすることがあるのです。
言うなれば「何かを決心しているかもしれないし、してないかもしれないけど、何を決心したとしても」ということなんでしょうけど
実際は意味を意識してmayの有無を使い分けることはありません。
あってもなくても言ってることは同じ。
意味は同じなんですが
mayを使った方が堅苦しいし古臭い感じとされますし
少なくとも話し言葉で使う表現ではありません。
見かけるとしたら文章を読んでいて出てくるくらいで、自分から使うことはないです。
②
微妙な違いではありますが
「彼は本当のことを"話していない"のでは」
という日本語からは、
彼は、何かを"話している"んだけれども、その内容は本当のことではない
という意味が読み取れるので、進行形にすると思います。
might not tell だと
いま何かを話しているかいないかは関係なく
これから真実を話すか、話さないか だけが
話題になっていて
彼は真実を話さないんじゃないかな
と言っていることになる
なので
「話していない」という日本語から読み取れる内容と、合わなくなります。
詳しくありがとうございました🙇🏻♀️