Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この問題について解説お願いします。
答えは
P:0.3
Q:0.2
R:0.5 です。
PとQが解けませんでした。

間二倍体のある生物集団において、1つの形質の決定に関与する、対立関係にある3つの遺伝子 P,Q,R を考える。この形質は遺伝子 P,Q,R のみによって決まり他の対立遺伝子は存在しない。遺伝子Pと遺伝子 Qとの間に優劣関係はなく、遺伝子Pおよび遺伝子Qは遺伝子氏に対して完全に優性な遺伝子としてはたら く。したがって遺伝子Pのみをもつ個体、または遺伝子PとRをもつ個体の表現型は[P]となり、遺伝子Qの みをもつ個体、または遺伝子 Q と R をもつ個体の表現型は[Q] となる。 遺伝子P と遺伝子Q をもつ個体の表 現型は[PQIであり,遺伝子 R のみをもつ個体の表現型は[R]となる。5000個体からなるある集団において, この遺伝子の関わる表現型を調査したところ、 [P]1950 個体, [Q]1200 個体, [PQ]600 個体, [R]1250個体で あった。 P Q R の遺伝子頻度として最も適当なものはどれか。次の①~ ⑨ のうちからそれぞれ一つずつ選 び記号で答えなさい。なお、この生物集団ではハーディ・ワインベルグの法則が成り立っているものとする。 ① 0.1 ② 0.2 0.3 ④ 0.4 ⑤ 0.5 ⑥ 0.6 ⑦ 0.7 ⑧8 0.8 ⑨ 0.9

คำตอบ

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①P,Q,Rの遺伝子をそれぞれp,q,rとする。ただし,p+q+r=1

②これを任意に交配すると,(p+q+r)×(p+q+r)=pp+qq+rr+2pq+2qr+2pr

③それぞれの形質の割合
[P]=1950/5000=0.39 
[Q]=1200/5000=0.24
[R]=1250/0.25=0.25
[PQ]=600/5000=0.12

④[R]はrrのみなので,rr =0.25よりr =0.5

⑤[Q]はqq+2qrなので,qq+2qr =0.24
これに④のr =0.5を代入すると,qq+q−0.24=0
因数分解して,(q+1.2)(q−0.2)=0
q>0 なので,q=0.2

⑥p+q+r=1 より,p=1−0.5−0.2=0.3 以上

※③で全形質の割合を出しましたが,入試などでは時間の無駄になりますので,自分で絞りましょう。

Komaru

ありがとうございます‼︎

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