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3.
①ゲノム3.0×10^9 塩基対の3%が遺伝子としてはたらくので,3.0×10^9×0.03 塩基対
②問題文より,遺伝子(1個)の大きさが4.0×10^3 塩基対
③①÷②をすれば良い。※2.25×10^4 個だが,2.3×10^4 個とすべき?
4.
①ゲノム1.3×10^8 塩基対の18%が遺伝子としてはたらくので,1.3×10^8×0.18 塩基対
②基本遺伝子1個からタンパク質1個がつくられるとして,27000個のタンパク質
③タンパク質を構成するアミノ酸は塩基3個から指定されるから,27000×3個の塩基対
④①÷③をすれば良い。※割り切れないので解答は四捨五入して,2.888×10^2≒289個としている
27000×18%だと,遺伝子27000のうち18%がはたらくとなってしまい,題意に合いません。
先ほどの考え方をより詳しく。遺伝子としてはたらく塩基対がいくつなのかを2パターンで求めます。
①問題文より,塩基対1.3×10^8 のうち,18%が遺伝子としてはたらいている。
↳遺伝子としてはたらく塩基対は,1.3×10^8×18%
②アミノ酸の個数をaとする
↳遺伝子(=タンパク質)が27000個あり,タンパク質を構成するアミノ酸1個は3つの塩基により指定
↳遺伝子としてはたらく塩基対は,27000×3×a
①=②より,a=(1.3×10^8×0.18)/(27000×3)≒289
あ、確かにそうでした。わかりやすくありがとうございます。②で✖️aをしたのは何故ですか?
あと、その18%分の塩基対の中に27000個の遺伝子が入っている、ということですか?27000個のありかのイメージがつかなくて。何度もすみません。
全塩基対のうち,18%が遺伝子としてはたらくというイメージです。
×aについて。
①タンパク質は複数のアミノ酸が結合してできています。
②例えばタンパク質が10個あって,1個のタンパク質が100個のアミノ酸で構成されていると,10×100=1000個のアミノ酸がある
③アミノ酸数をaとすると,タンパク質27000個あるので,27000×a 個のアミノ酸がある
④1個のアミノ酸は3つの塩基により指定するので×3
よって,遺伝子に関わる塩基対は,27000×a×3となります。先ほどの解説で,27000×a×3とした方が,わかりやすかったですね。
そういうことです。
本当にありがとうございます😭
3完全に理解しました、本当にありがとうございます😭
4なのですが、まだ曖昧で、、、もしよければ教えていただきたいです。