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④の係助詞「ぞ」と⑤の係助詞「こそ」はどちらも強意です。この2つの違いは、「ぞ」の結びは連体形、「こそ」の結びは已然形になる点です。

そして、係助詞「こそ」は、「~こそ」と訳せない時は無理に訳さなくても良いです。係助詞「ぞ」は訳さなくて良い場合が多いです。なので今回の④⑤のような文は②と同じような訳になるわけです。
強意の「こそ」「ぞ」「なむ」は、訳さないと覚えておきましょう。

疑問・反語で訳さなければならないのは、係助詞「や」「か」のみです。
①係助詞「や」(結びは連体形です)
疑問(または反語)で訳します。

③係助詞「やは」(結びは連体形です)
これは、係助詞「や」に係助詞「は」がついたものです。扱いは「や」と同じです。「やは」は反語で訳すことが多いことも覚えておくといいかもしれません。

余談ですが、強意は「こそ」、「ぞ」、「なむ」の順番に強さがあり、「こそ」が最も強い強意を表しています。なので、「こそ」より下の「ぞ」「なむ」は訳さなくてもいいやね、、みたいな感じになってるんだと思います。台風に例えると、「ぞ」「なむ」は熱帯低気圧的な立ち位置です。「こそ」は強意のレベルが最も強いので、訳せるなら訳してもいいんじゃない?的なイメージですかね。

りとるなとぅーす

とてもわかりやすい説明ありがとうございます😭

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