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この詩は、斎藤茂吉の「雪よ林檎の香のごとくふれ」という歌集に収められたもの。
「さくさく」は、雪を踏むときに出る音を指す擬音。
以下のような理由で、「さくさくと」が雪を踏む音だと考えられます。
①情景描写
「君かへす 朝の舗石」という言葉は、朝の舗石(舗装された道)を歩いている様子を描写しています。この時期、雪が積もっている場面を連想させます。
②音の連想
「さくさく」という擬音は、一般的に新雪や少し凍った雪を歩くときに出る音として広く認識されています。雪を踏みしめるときに「さくさく」という音がすることから、この擬音が使用されています。
③全体の雰囲気
「雪よ林檎の香のごとくふれ」というフレーズは、雪の清涼感や爽やかさを林檎の香りに例えており、視覚や嗅覚を通じて冬の朝の鮮明な情景を読者に伝えています。この文脈で「さくさく」という音は、その情景の一部として自然に溶け込んでいます。
これらの理由から、「さくさくと」が雪を踏みしめる音を表現していると考えられます🙇
yes🙇
この赤線の部分はどこかから読み取るというよりは想像ですか?
歩かないとサクサク言わないでしょ。
このさくさくとは前半部分にも後半部分にもかけられるけど、今回の問題の場合は前半部分にかけた場合で考えるということですか?
(国語が苦手すぎて…ほんとにごめんなさい🙇♀️)
私も苦手。
そう考えました🙇
理解できました。
国語苦手なのに回答してくれてありがとうございます🙇♀️
君かへす 朝の舗石は朝の舗石を歩いている様子を描写しているとありますが、なぜそのように解釈できるのかが分かりません。もう少し詳しく教えてくださると嬉しいです。