①難しく考えないでね。
もう、そんなのあるし、おそらく、さくちーさんも使っている。
こんな小難しい表現をするのは、技術の先生が、技術の授業を理解していないから。
そもそも、仕事として、評価のために課題を安直に出しているから、そうなる。
GIGAスクールなのに、先生は、している事と今回の課題を理解していないのでは?
Q:技術の先生はどんな先生ですか?
若い?年配?実は他教科の先生(臨時免許)?仕事として技術の先生している?(ホントは部活がしたいとか、技術に興味が無い?)
②本題にはいりましょうか。
なぜ、この課題は難しいのでしょうか?
それは、仕組みを理解していないのと、生活で使っている物の仕組みを理解していないからでしょう。
理解していないのは、先生もそうですが、生徒も同じです。
③双方向のコンテンツなんて、もう有りますよ。
例えば、グーグルの検索も双方向です。検索する人によって画面の表示情報が変わります。(youtubeもそうです)
もっと、つながりたいのであれば、SNS(インスタ、X、ライン、このClearのQ&Aなど)はもう存在しています。
自分の知りたい情報を発信してくれるコニュニティーを見つけていないから、情報がとれないのです。
だから、SNSで自分と同じことに関心や興味を持った人とつながれば良いのです。
そして、地域の課題をどうこうしたいなら、地域の人とラインでもすればいいのです。
④GIGAスクール
地域(各自治体)によって、グーグルや、マイクロソフトやアップルのシステムを採用していますが、奈良は、グーグルです。
だから、クラスルームや、グーグルチャットで双方向の交信ができます。
ゼロからプログラミングで作る(開発する)必要はありません。
だからこそ、この30年で、GAFAMが世界を席巻したことが問題で、いまさら、教育で、こんなことをしても、実は手遅れなんですよね。
もう、ちまたには、双方向通信のアプリがあふれているからです。
そして、技術の授業で、実生活と授業内容がリンクしていない事が、大問題なんです。
そんな、頓珍漢な教育をしていて、生徒が、双方向通信(プログラムを)を理解できるのでしょうかねって思ってしまします。
詳しく教えていただきありがとうございます!参考になります🙇🏼♀️🙇🏼♀️