Chemistry
มัธยมปลาย
この問題の解き方を教えてください！
4 次の考察は、この生徒が実験Ⅰ・Ⅱの結果にもとづいてまとめた実験報告
に当てはまる語句の組合せと
書の一部である。文章中の
イ
.
して最も適当なものを、下の①~④のうちから一つ選べ。 13
考察 同じ濃度の1の強酸と1個の弱酸の各水溶液については、強酸の方
が弱酸よりも電離度は大きい。 また, 同じ価数の強酸と弱酸をそれぞれ同
じ物質量ずつ中和するとき、必要な水酸化ナトリウムの物質量をそれぞれ
[mol], n2[mol] とすると, イ。 また、同じ物質量の1個の酸と
2価の酸を中和するとき、必要な水酸化ナトリウムの物質量を,それぞれ
[mol], [mol] とすると, ウ
0
イ
②
1600
①
とは等しい
とは等しい
③
の方がよりも大きい
ウ
nn は等しい
れはnの2倍である
nnは等しい
④
の方がれよりも大きい
ればの2倍である
第3問 次の文章を読み、問い(1~4)に答えよ。 (配点 15)
ある生徒は、酸の強弱や価数が中和反応の量的関係にどのように影響するかに
ついて調べるため,次の実験Ⅰ・Ⅱを行った。
Hel
CH,COOH
実験 Ⅰ 0.10mol/Lの塩酸と 0.10mol/Lの酢酸水溶液のpHを,pHメーターを
用いて測定し, 水素イオン濃度と電離度を求めたところ、 表1の結果を得た。
表 1
0.10mol/L 塩酸
0.10mol/L酢酸水溶液
pH
1.0
2.8
水素イオン濃度 [mol/L]
0.10
1.6 x 10-3
電離度
1.0
ア
実験Ⅱ 実験Ⅰの塩酸と酢酸水溶液, および 0.10mol/Lの強酸Xの水溶液と
0.10mol/Lの弱酸Yの水溶液を10.0mLずつとり, 指示薬としてそれぞれに
フェノールフタレインを加えて, 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で中
和滴定した。 各水溶液の色が変わった点を終点として、終点までの滴下量を測
定したところ、表2の結果を得た。
表 2
塩酸
酢酸
水溶液
強酸Xの 弱酸Yの
水溶液
水溶液
0.10mol/L 水酸化ナトリウ
10.0
10.0
20.0
20.0
ム水溶液の滴下量〔mL〕
คำตอบ
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