Geoscience
มัธยมปลาย

(6)の解き方が全くわかりません。解説してほしいです
お願いします🙇‍♀️

Ⅲ:次の文を読み、下の問いに答えよ。 なお、この当時の地球の自転軸は、地球の公転面の垂直に対して23.4°傾いていたものとする。 紀元前3世紀、巧みな方法を用いて(a) 地球の全周を測定することを試みた人物がいた。 2.0 【測定1】アレキサンドリアとほぼ南北の位置関係にあるシエネまでの距離を測った。 当時の距離の単位で5000 スタジアであった。 【測定2】シエネでは夏至の日の正午、太陽は天頂にあるため, アレキサンドリアで (b) 同日の正午に太陽の南中高度を測定した。 石 ( これら2つの測定値と地球が球体であることを利用して、地球の円周が現在の距離に換算して42500kmであると考えた。 なお、 アレキサンドリアの方がシ エネに比べて高緯度にあり、1スタジアの長さについては諸説あるが、ここでは1スタジアは170mとする。 (5) 下線部(a)の人物とは誰か、次のア~エから一つ選び記号で答えよ。 ア:アリストテレス イ:エラトステネスウ:カッシーニエ:ニュートン (6)下線部(b)のアレキサンドリアの南中高度は何度と考えられるか、小数第1位まで答えよ。

คำตอบ

太陽は遠くにあるので、地球上のどの点から見ても図の真右方向にあると考えることが出来ます。アレキサンドリアの南中高度をθとおくと、シエネ-アレキサンドリア間の中心角は90°-θとなります。
5000スタジア=5000×170m=850kmですから、
 90°-θ:850km=360°:42500km
 42500(90-θ)=360×850
 90-θ=36×85/425
 θ=90-(36×85/425)
  =90-7.2=82.8°

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