คำตอบ

①まず、二つ目は、戦車で言うと、超信地旋回ですよね。
片方の車輪は前進で、逆側の片方の車輪は後進。

②プログラム上理論では、同じですが、現実では、多少誤差が出ますよ。
なぜなら、モータの加速時間(0から100に一気に回転が上がらない多少時間かかる)とか、
タイヤの抵抗モータの動力を100%地面に伝えられない(機械的動力損失とか、スリップとか)とかね。
先生は、それを授業で体験させたいのかも知れませんね。

③前進を100で後進を100として、左右の車輪の進もうとする差を考えましょうか
❶100 2秒なので、100✕2=200 結果、2秒で本来左右の車輪がバラバラに動いたときの距離の差は200
❷100+100=200 一秒で、左右の車輪がバラバラに動いたときの差が200
❸三つ目がおかしいのじゃないかな?と思っちゃうよね。
これは、左右とも、前進すると計算上次の通りになるように感じちゃうよね
そうなると、左右の差は、100+50=50 50✕4秒=200になる。
でも、
この計算を考えてると、この問題自体は間違えじゃ無い気もしてきたの。
※実際にこのプログラムを自走ロボットにさせると、一発解決なんだよね。
自走ロボットが、左右超新地旋回を50+50=100している?
残り左右の回転数の差の100-50=50は、曲がること無く車体を前に引きずっている?
その結果、計算上は、100✕2秒=200で、2秒でいいのに、4秒かかっている?
この案は、やっぱり、無理があるよな。

④❸は計算上はよくわからないね。②で書いた現実の誤差で、成り立つのかな?
明快な回答を書けなくて、ごめんね。
テスト、頑張ってね。
後日、模範解答の説明を教えてもらえたら、ありがたいよ。

プログラミング的思考
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