Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

この問題において、答えはp=0.6、q=0.4なのですが、なぜそうなるのかが分からないので教えて頂きたいです🙇🏻‍♀️

✓ ハーディー・ワインベルグの法則が成り立つ集団における, 潜性形質の個体の割合 16%であった。 顕性の遺伝子の遺伝子頻度をp,潜性の遺伝子の遺伝子頻度を g(p+g=1) として, p, g をそれぞれ求めよ。 血 1 次のAに示した生物に最も関係の深い適応進化の用語をBから選び、記号で答えよ。

คำตอบ

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まずは、基本的な事項として
わかってたら申し訳ないですが、一応法則のことも書いときます

ハーディー・ワインベルクの法則と言うのは遺伝子頻度が合計1になります

条件として個体の割合が16%
その割合をどう表すかといいますとq ²と言うふうに表せます
16%を百分率で表したいため0.16

ここからかなり数学の知識を使います
q ² = 0.16
ここで法則により合計で1にしたいからp +q = 1
qを移項し p = 1 - q
q ² = 0.16を満たすqの値を求めます
この方程式を解きますと0.4となります。

qの値が出てきたので
1 − 0.4をして、0.6(pの値)

れもん

分かりました!ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

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