Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

赤線部の意味がわからないので教えて頂きたいです🙇‍♀️
お願い致します🙏

(図53-3)。 一定期間の間に, DNAの塩基配列や 翻訳されない領域に突然変異 タンパク質のアミノ酸配列に蓄積される 変化の速度を分子進化の速度とすると, アミノ酸配列は変化せず,形質も変化しない。 図3 形質に影響しない分子進化の例 25 機能に影響を与えない配列に変化が生じ た場合は,中立となるため蓄積しやすく、その速度は大きくなる。 一方、重要な機能 を担う配列に,形質に影響する変化が生じた場合, 生存に不利なものが自然選択によ って残りにくくなるため, 分子進化の速度は小さくなる。 また、生存に有利に働くような変化では,分子進化の速度が大きくなるものもある。 たとえば,ヒトの免疫において,自己と非自己の識別に関わる分子の遺伝子である MHC遺伝子では,抗原が結合する部分の構造に関わる遺伝子領域に非同義置換が起 きると,アミノ酸配列に多様性が生じ,結合・認識できる抗原の種類がふえる。認識 できる抗原の種類がふえると,生存に有利となるため、分子進化の速度が大きくなる。 | 52 第1章 生物の進化 30

คำตอบ

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例え話をします。
ある新しい遺伝性の病気Aと病気Bがあるとします。
病気Aは、花粉症のような生死に関わらない病気
病気Bは、罹患した患者は10代で亡くなってしまうような深刻な病気だとします。
病気Aは親から子に、子から孫に遺伝し、やがて人口の大半が持つ病気になります。
一方病気Bは、罹った患者は成人前に子孫を残すことなく亡くなってしまいますから、世代を超えて広がることはありません。

このように、生命に影響の小さい変異(文章中の前者)は生命に影響の大きい変異(文章中の後者)に比べて集団に広まりやすい、ということです。

れもん

理解出来ました✨️ありがとうございます🙇🏻‍♀️

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