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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

高校英語比較です。
➀Traveling by air costs twice as much as taking the train.
➁This air conditioner uses half as much electricity as that one.
上の二つの例文で、➀はasとasの間にmuchしかないのに対し、➁はasとasの間にmuch+electricityがきているのはなぜですか?muchはasとasの間にmuch+名詞がくると教わった気がしたのですが、、、

比較 倍数表現 as の用法

คำตอบ

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二つの文をas - asを外して比較ではない元々の文に戻してみてください。そこからどうやってas asの比較の形をつけるか、手順を確認すれば難しくありません。

ただ、そもそもこういう習い方をしていないから
as - asの比較の要素を全部外して元の文に戻すことができないっていう人が多いのですが

①Traveling by air costs twice as much as taking the train.
これは
Traveling by air costs much
飛行機で旅行するのはたくさんお金がかかる
という文が最初にあって
これに「電車に乗るのと比べると2倍の」という比較の要素をつけてるんですよね。
倍数表現はas-asにtwiceをつけてやればいい

そのときの手順は
1 後ろに比較対象をつける
as - asの文の場合は
2個目のas〜 が比較対象です。
日本語で考えると
電車で乗るのと比べて
と言ってるからこれが比較対象ですよね。
だから as taking the train

2 比較する要素になる形容詞/副詞の前に1つ目のasをつける
基本的に比較というのはas-asも比較級も最上級も、
「形容詞や副詞の程度」を比べるものです。
だから形容詞や副詞の前にasをつければ良いのですが
few・little・many・muchは例外的にというか
形容詞の使い方から派生して
「少し[のもの]」「たくさん[のもの]」というふうに名詞でも使いますよね。
今回がまさにそうです
元々の文が costs much となってるでしょう。
costsが他動詞で、muchが目的語だから
このmuchは名詞として使っています

元々の文から
1→2の順番で書いて、それにtwiceをつければ
Traveling by air costs twice as much as taking the train.
という文が出来上がるはずです。

② This air conditioner uses half as much electricity as that one.
これも基本的にはおんなじです
比較の要素を取り外してみてください。
できるでしょうか。
元々の文は

This air conditioner use much electricity.

ですよね。
このmuchは形容詞で、名詞elctricityを修飾しています。

これに先程の手順1→2の順番で
2つ目のas 〜の部分を書く。
形容詞/副詞 の前に1つ目のasをつける

今回の場合はそれにhalfをつければ
This air conditioner uses half as much electricity as that one.
となるでしょう。

比較の要素を取り払って、元々の文を考える

手順に従って、比較の要素をつける

どんな比較の文にも共通しているやりかたなので、常にできると良いです!

ののののの

すみません訂正で
②の比較の要素を外した元々の文は

元々の文は

This air conditioner uses much electricity.

三単現のsを忘れました

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