最近の学校的には、本人が思った時点で、そうなります。
イジメの定義をそういう風に、文科省や委員会も定義しているようですからね。
一度、悩んでないで、学校（先生）に言えば良いのです。
先生の対応がイマイチなら、学校のカウンセリングを受けても良いし、
学校が配る、相談窓口に相談すれば良いです。
とはいえ、本人が思ったらそれが問題になるというのは、間違いじゃないですが、
それが行きすぎると、言ったもん勝ちになるんですよね。
言う必要無い人が、声高にそれを訴えて、もっと、言うべき人が萎縮してわりを食うみたいな感じです。
世の中って、難しいですね。
色んな人と話をして、そういうのを学ぶのも、良い社会勉強だと思います。
絶対の正義は無いし、立場こそ違えど、自分も相手も同じ人間（全知全能の神ではないので、未熟であり、不完全であり、そういう意味では同じ。ただ、陰陽が違うだけ＝同じコインの裏表＝表裏一体、現れが違うだけ）
最後に、次の言葉を贈ります。色々あるだろうけど、頑張っていきましょう
★艱難汝を玉にす（かんなんなんじをたまにす）
★玉磨かざれば光なし
石（不完全な人）を学校という器の中でもまれることで、人は磨かれていく。立派な人になっていく。
とはいえ、磨かれる中学生にとっては、痛いだろうからたまったものじゃないですよね（笑）
https://www.kurashiki-oky.ed.jp/data/open/cnt/3/3140/1/times_11.pdf
