Japanese classics
มัธยมปลาย
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1枚目のこの動詞の活用表は合っているかどうかと、(「飛ぶ」などの)変化の仕方が理解出来ていないので教えて頂きたいです。打消の『ず』をつけて、aズなら四段活用/iズなら上二段活用/eズなら下二段活用ということはわかっていても、『飛ぶ』を「飛ばaず」にするのか「飛べeず」にするのかが分からないので、判別方法を教えてください。

2枚目も答え方がわからないので、1問目だけ回答を説明付きで教えてください。

よろしくお願い致します。

確認 1 ・次の動詞の活用表を完成させよ。 読む読ま みむむめ 基本形 語幹 未然連用 終止 連体已然命令 め 活用の種類 マ行四段活用 見る見 み みるみる みれ みよ マ行上一段活用 ta する すれ せよ サ行変格活用 飛す 飛ばす 流すす 蹴る蹴 飛ぶ飛 煮る 率ゐる たけせ けけるけるけれけよ カ行下一段活用 て て 夕行四段活用 ゐに るるにれにより行段活用 ねるねる おれおよ 7行上一段活用
率ゐる率 2 次の傍線部の動詞の活用の種類と活用形を答えよ。 かみしも 上下、笑ふこと限りなし。 (古今著聞集) 身分の高い人も低い人も 仙人堂、岸に臨みて立つ。三 (奥の細道) 川岸のすぐそばに ③「この人よくいたはれ。」 (伊勢物語) もてなしなさい さうぞ! 装束の清らなること、ものにも似ず。 (竹取物語) 華やかで美しいこと をみなし したが ⑤「女郎花色の下襲を着よ。」とのたまふ。 (宇津保物語) -着+ (6 (平家物語) よつ引いて、ひやうど射る。 弓を十分に引きしぼって、ひゅっと 命を惜しまずして、かく来たれり。 惜しいとも思わないで このようにやって来た 物は破れたる所ばかりを修理して用ゐることぞ。 (今昔物語集) しゅ (8) 用いるものであるよ (徒然草)
古文 文法

คำตอบ

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飛ばず だったら
活用語尾は ば び ぶ ぶ べ べ
飛べず だったら
活用語尾は べ べ ぶ ぶる ぶれ べよ
普通、ず をつけたら飛ばず の方。べず だと、可能か可能でないかみたいになっちゃって否定とは違う気がします。
英語と一緒で、否定にするとき普通、don'tを使いますよね、ここで否定にしたら急にcan'tにはしません。

サ行変格活用は、す と おはす の二つ。流すは流すで一つの動詞なので流す+ず→流さず より、四段活用だと思います。

.

笑ふこと
活用の種類→四段活用
活用形→連体形

みたいな感じです

Light

理解しましたありがとうございます!!

回答してくださった画像の語幹の「見」と「蹴」にだけ付いているカッコの意味も教えて頂きたいです無知ですみません🙇‍♂️💦

.

すみません、見落としてましたが、煮るの語幹も(煮)です!

この()はなにかといいますと、活用語尾を見て頂けたら分かると思いますが、語幹だけで活用語尾が成り立っているものがありますよね。
例えば、見る だったら、未然形で「み」なので、「見る」の「見(み)」の部分が語幹なのか、活用語尾なのか曖昧というか、なんともいえないところです。なので、そういう時は語幹は()を入れて書くことが多いです。テキストによっては語幹無しと書くものもあるようですが、私の高校の古典の授業では()で教えて頂いたので、そちらで書きました!

Light

理解しました!!
分かりやすくありがとうございます!

古典苦手なので頑張ります…!

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