Contemporary writings
มัธยมปลาย
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102- 覚や感情をそのまま言葉にして話していても、相手は、「へえー、そうですか。 と相づちを打つだけ。今度は相手も自分の思いを語り始め、それぞれに感じてい ることや思っていることを吐き出すと、お互い何だかすっきりして、何となく満 足する。こういうストレス発散の点では、おしゃべりもそれなりの効果を持って いますが、その次の段階にはなかなか進めません。 このように、いわゆるおしゃべりの多くは、かなり自己完結的な世界の話です から、そのままでは、それ以上の発展性がないのです。その意味では、おしゃべ りは、相手に向かって話しているように見えても、実際は、モノローグ(独り言) に近いわけでしょう。表面的には、ある程度、やりとりは進むように見えますが、 それは、対話として成立しません。ここにモノローグであるおしゃべりとダイア ローグとしての対話の大きな違いがあるといえます。 ちょっと余談になりますが、カルチャーセンターの講演会や大学の講義などで も、こうしたモノローグはよく見られます。本来、聴衆や学生に語りかけている はずなのだけれど、実際は、自分の関心事だけを自己満足的にとうとうと話して 世界ですね。 これに対して、ダイアロ 2
それが(おしゃべり )に ○「その次の段階にはなかなか進めません」(P-0.5) とあるが、「次の段階」とは何か。一〇ページの 中から十五字以内で抜き出しなさい。

คำตอบ

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おそらくですが「ダイアローグとしての対話」が答えだと思います。
次の段階には進めません。という文章の後におしゃべりが自己完結的なもの、つまりモノローグなおしゃべりであると説明されています。そして、おしゃべり(独り言)と比較して書かれているものがダイアローグとしての対話なので、それが次の段階だと予想できます。

cocolo

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