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「を」には次の四つのパターンがある。
①格助詞「を」:体言+を
②格助詞「を」:連体形+(体言)+を ⇒連体形と「を」の間に体言(「とき、ところ」など)を補うことができる
③接続助詞「を」:連体形+「を」 ⇒連体形と「を」の間に体言(「とき、ところ」など)を補うことができない
④間投助詞「を」:「を」を取り除いても意味が通じる
この場合は、「ける」が連体形であり、「ける」と「を」の間に体言を補うことができないため③と判断する。
意味は、歌を詠んだところとなりますので、「を」は「ところ」と現代語訳するといいと思います。