✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
notとnoの違いは全く関係ありません。
例えば
when he came home, his mother was sleeping on the sofa
という文で考えると
この文は主語+動詞+αのまとまり(=節)が
whenの直後とカンマのあとの2か所ありますよね。
そのうちhe came homeの方は
whenとくっついて、「〜のとき」という意味になって、カンマの後ろの部分につながります。
だから
この文のメインの主語+動詞+α(=主節)
his mother was sleeping〜だとわかりますよね。
when〜のまとまりは、主節を修飾する副詞節だということです。
で、
この文を疑問文にしてみてください。
when he came home, was his mother sleeping on the sofa?
となるでしょう。
そりゃそうですよね。
この文は主節はカンマの後ろの方だから。
つまり「彼の母親はソファで寝ていた」という部分が結論になる文だから、
それを疑問文にすると↑の通りになりますね。
否定語が文頭に出たときに疑問文の語順になる
というのも同じで、疑問文にするのは
【主節】の方なんです。
not untilの方は、untilはwhenと同じ接続詞なのです。
だから
until he came というまとまりは副詞節で、
I realized itというまとまりは主節。
否定語の移動にともなって疑問文の語順になるのは主節の方なので、did i realized itとなっているのです。
no soonerの方は、soonerはもともとsoonですから
副詞ですよね。接続詞じゃない。
だから、後ろの主語動詞+αのまとまりも一つしかないでしょう。
節も節をつなげるには接続詞(か関係詞)が必ず必要なので、接続詞が無い文は節は一つしかありません。
だからこちらの文はthe car had turnedの方を疑問文の語順にするしかありませんね
ということでhad the car turned〜となります。
主節を疑問文にすれば良いのですね!
ありがとうございます!とても助かりました✨