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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

2行目のallowはどういった使い方でしょうか...?allow A BでAをBに割り当てるという使い方と考えれば良いでしょうか...?

M The old must place their wisdom and experience at the service of 10 the young, yet allow the vitality, energy and enthusiasm of youth freedom of scope, while the young must respect and honor the achievements and practical sense of their elders and place their physical strength and vigor, while they still possess them, at the service of the continuing community.

คำตอบ

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allowの使い方はその通りだと思います。
一文が長くて難しいですが、直訳すると
allow
A the vitality〜 youth
B freedom of scope これが難しい

若者のバイタリティー、エネルギー、情熱に
機会の自由
を認める
これである程度伝わりますか?

ののののの

以下余計な話

動詞とか前置詞+無冠詞抽象名詞って結構難しいことが多くて
たいがいはこの抽象名詞を抽象的なまま使っている(だから冠詞がない)というのが理由なんですよ。

今回はfreedomもallowの目的語の1つなんですよね。
例えば 憲法とかで保障される「思想の自由」は
freedom of thought と言いますが、
これは具体的にいつどこで誰が何を考える自由か、とかじゃないじゃないですか。そういう意味で、曖昧な言葉を曖昧なまま使っている。

ことわざとか格言とかも無冠詞が多い。
例えば「七転び八起き」って「七回転んで八回起きること」じゃないですよね。「失敗してもあきらめないこと」の比喩でしょう。
「時は金なり」も、言うまでもなく、「時」は「お金」ではないから、比喩です。
そういうふうにイメージについて言ってるのであって、文字通りには受け取れないんです。

よくわからなかったら直訳しとくのが無難かもしれませんが、この名詞が持つイメージと、それを日本語に訳したときのイメージが違う可能性もありますので、その訳文はあまり信用しない方が誤読を避けるには良いかもしれません。

あとは僕は丸暗記って好きじゃないけど、
動詞/前置詞+無冠詞抽象名詞のフレーズに関しては、
定番の表現は意識して覚えたほうがいいです。
熟語とかもそうだし、「思想の自由」みたいな、分野によっては定番の言い回しもです。その知識からの類推で意味が読み取れる場合があります。
実際今回も「思想の自由」と同じような感覚で「機会の自由」って言ってるんじゃないかという気がします。

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