✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
結果 : 赤ワインがおいしくなくなる。
考察 : ワインのアルコール分が蒸発したことと過度に酸化されたことによって風味が著しく損なわれたことが原因と考えられる。
うそです。笑
私は大人なので、ワイン片手にチーズクラッカーでも食べながらこの実験しますね。
でもあれですよ。
食べ物や飲み物で遊んじゃだめです。
特にワインは一部宗教では神聖なものなのでね。
それはさておき、
ここからちゃんと答えますね。
これはウィスキーとか焼酎とかを作る時には工業的にやられてます。
エタノールが80℃ぐらいで蒸発するのに対して
水は100℃まで蒸発しないので
ワインが80℃ぐらいまで温まると(最悪。。)
ワインのエタノール分が蒸発しはじめて1度沸騰します。(エタノールの沸点)
ちなみに物質すべての性質として物質がさかんに沸騰しているあいだはずっと温度変化が止まったままになります。
そして、
この実験ではこの沸騰が止まったら加熱をやめるので
ワインからエタノール分を取り出すのが目的ですね。
ほんで、
エタノールは気体になって冷却器に入りますが
冷却器で冷やされるのでまた液体のエタノールに戻ります。
それでワインからエタノールを取り出すことができます。(これが分留という操作です)
ということで、冷却器から出てくる液体は
かなりエタノール濃度の高いものになります。
ワインの中のエタノール分を取り出せたぜ!
というのを確認するのが手順の(8)とか(9)です。
ここらへんは
エタノールとワインの色やにおいを比べることになります。
ワイン→赤、エタノール→透明(もしかするとほんのすこし赤いかも)
ワイン→おいしげなにおい、エタノール→アルコールのにおい
ワイン→火がつかない、エタノール→火がつく
考察はそうですね、
この違いは分留してきた液体はワインよりはるかにエタノール濃度が高いから生じる。
とかですかね。
一応言っておきますが
この分留ではそれなりに他の物質も(水も)不純物として入ってしまうので
「純粋な」エタノールが得られるわけではありません。
あくまでなかなか濃度が高いエタノールが得られるだけです。
長くなりましたが実験楽しんでください。
回答ありがとうございます🤗
最初の文に騙されました!笑
丁寧に書いてあってわかりやすかったです👌