Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

どのような流れで解いていけばいいんですか?
それぞれ何をしてるかは分かるんですけど、それを自分で「次はこの式を作って〜」って言うのができないです。

HCl 126 中和と濃度■ x [mol/L] の塩酸 50.0mLを中和するのに, y [mol/L] の水酸 NaOH 化ナトリウム水溶液 37.5mL を要した。 加えた混合溶液から,塩化ナトリウムが11.7g 得られた。 また, x [mol/L] の塩酸 1.00Lに, y [mol/L] の水酸化ナトリウム水溶液 0.500Lを 必要であれば, HC1=36.5, NaCl=58.5 を用いて, 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の モル濃度 [mol/L] をそれぞれ求めよ。 ※それぞれ何の物覚あるかける
0.5856 〔g〕 (a+b[g] -X100= 4b+b (g) 126 塩酸:0.300mol/L水酸化ナトリウム水溶液: 0.400mol/L Abá 塩酸 50.0mL と水酸化ナトリウム水溶液 37.5mLが中和するので、塩酸 100Lをちょうど中和するのに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は, 37.5 1.00 L LX ←=0.750L 1000 250.0 ・L 1000 したがって, 塩酸100Lに水酸化ナトリウム水溶液 0.500L を加えた混 合溶液では,水酸化ナトリウムがすべて反応し、未反応の塩酸が残って y= いる。 生成した塩化ナトリウム 11.7gの物質量は, ga wol 11.7g = 0.200mol 58.5g/mol これは,水酸化ナトリウム水溶液 0.500L 中の水酸化ナトリウムの物質 量と同じであるから 水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度y [mol/L] は, gx 0.200mol = 0.400mol/L 0.500 L g
塩酸のモル濃度 x [mol/L] は,中和の関係式 acV = be'V' より, 50.0 37.5 L 1 xx [mol/L]× L=1×0.400mol/Lx 1000 NaOH から生じるOHFC Ha 1000 HCI から生じるH+ x=0.300mol/L
化学基礎 中和

คำตอบ

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基本が大事。そこがまだ不十分。

基本。酸と塩基が反応する。

だから、
酸mol=塩基molを式にするだけ。

「次はこの式を作って〜」って言うのができないです。
>別に、式の順番は何でもよい。

最初からまとめてもよい。
今回は、酸と塩基の式を二つつくり、x,yの連立方程式を解けば良い。

mol=モル濃度❌体積で、酸と塩基のmolの式を二つつくり計算する。価数はどちらも1だから不要🙇

てぃあ

ありがとうございます。わかりました。やってみます💪🏻

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