Chinese classics
มัธยมปลาย
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豈非所謂実情実景者哉

の書き下し文(ひらがなで書けという問題)は

あにいはゆるじつじやうじつけいなるものにあらずや

らしいですが、

なるものにあらずや

のところがなんでそうなるのか理解できません。考え方のプロセスを教えてください。

注三 注四 ルニ メテとん とく二 ヅキテ 11 ザクき 観蕭君如岡之 務敦篤而去三軽浮近質素而遠綺靡雖 ズト スル 33 ンヤクヲヤ 自命、而有三至巧者。 豊非三所謂実情実景者哉況聞如岡平 注七 トシテ ズ つとメテ 昔以意度自許、好三人之急成人之善 好周二人之急成人之善凡義所」当」為者、 キ ハルニズ注八 トシテクシ シクシテ ますます ゼラルルヲ ノなり 与」人交、必懇懇尽其誠久而益信。 其為」人如此、故其 詩如此。 (李祁『雲陽集』による) 今 為之 11 必 以

คำตอบ

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まず漢文の句法として
豈〜否定+やで反語の意味となります。
今回否定の語が非ずなのでそのままあらずやとなります。
次になるですがこれは断定の助動詞なりです
実情実景 である 人のであるに相当する部分です。
これがなければどんな意なのかちょっと分かりづらいので助動詞を入れる必要があります

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