Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

炭酸カルシウムの逆滴定の中で生じた疑問です。
この画像の指を指している炭酸カルシウムと塩酸の反応式なのですがここから炭酸カルシウムが2価の塩基と判断できるらしいのですが、理解ができません。
教えてください、またこれが暗記事項であり、高校一年生の知識では理解が難しいというのであればそう言ってくださって構いません

溶液を加えても, OH-H しないが, H+がなくなると増加し始める。 グ (2) 0.0500mol/L CO3 + 2HCI CaCl+H2O + CO2 と NaOH + ・水溶液の濃度をc[mol/L] とすると、 中和の量的関係 「(酸 e) 」 より __c x 25 1000 ル濃度は x 1 1.12 22.4 0.500 x 10.0 1000 c=1.0mol/L 100 1000 [mol/L] とすると、 中和の量的関係 「(酸の物質量)x(伝 -=0.500 mol/L としてはたらく Ca の体積を [mL] と 1.0 x2+ 100 x 1 CaCO3 + 2HCI 2つの反応が起こっている c=0.0500mol/L CaCl2 + H2O + CO2 と 1.0×z 1000 塩基の物価の和 (2) (COOH)2 +2Na、 NaOH CH3COONa + ウムは潮解性があり空気中の 二、正確な濃度の水溶液がつく 量がはかれるため, 標準溶液 と1価の塩基NaOHが 物価の和=塩基の物価 10mL 酸の物価 + 2H2O mol/l た

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

反応式左辺で、
CaCO3+2HCI➡️より、
CaCO3:HCl=1:2(係数比=mol比)
これより、
1❌HCl=2❌CaCO3
↑    ↑
価    価

つまり、炭酸カルシウムが2価であり、酸の塩酸と反応し、右辺で塩と水を作っているから塩基🙇

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