IT
มัธยมปลาย
期末課題なのですがテストが無い分これで成績が決まってしまうのですが全く分かりません💦教えて欲しいです
■アルゴリズムとプログラミング (課題)
以下の課題に取り組み、 作成したファイルをデスクトップに保存し、PCの「課題提出全日制」 →
「2学年」 「自分のクラスのフォルダー」→「問題番号に対応したフォルダー」にドラッグアンド
ドロップして提出しなさい。 (作成できたファイルのみ提出すること)
・Question ①
マウスの移動量を表す単位で 「ミッキー」というものがある。 | ミッキーあたり0.254mm(ミリ
メートル) である。 以下のプログラムの空欄を埋めて、キーボードからマウスの移動量をミッキーで
入力されたら、 cm (センチメートル) で表示されるプログラムを作りなさい。
(ファイル名は 「出席番号 q1 名前」 で保存すること)
1 a = float(input("マウスを何ミッキー動かしましたか?>"))
2b =
3. print("あなたは", b, "センチメートル動かしました。 ")
実行例
マウスを何ミッキー動かしましたか? >100
あなたは 2.54センチメートル動かしました。
• Question ②
製
以下のプログラムの空欄を埋めて、 「おはよう」, 「さよなら」 と言われたら挨拶を返すプログラム
を作りなさい。
(ファイル名は「出席番号 92 名前」 で保存すること)
1 a=str(input("挨拶をしてください>"))
2 if a | "おはよう":
print("コンピュータ:", a)
"さよなら":
print("コンピュータ:", a)
3
4 elifa
5
6 else:
7
実行例
挨拶をしてください > おはよう
コンピュータ:おはよう
print("コンピュータ:よくわかりません")
挨拶をしてください > さよなら
コンピュータ: さよなら
挨拶をしてください > こんにちは
コンピュータ: よくわかりません
開始
at
挨拶をしてください>
aは
"おはよう
Yes
おはよう
終了
No.
は
さよなら
Yes
さよなら
No.
よくわかりませ
番氏名
· Question33
変数にデータを入れるとき、 [] (括弧)にまとめて代入し、リスト(配列) として定義することが
できます。 変数の大きさを知りたい場合には、 len() を使います。また、リストはリスト内の値を入
れるといった処理も行えます。
リスト
書式
説明
len().
書式
説明
6
変数の値の交換!
書式 変数1, 変数2 = 変数2, 変数 1
説明
年
変数 = [データ 1, データ 2, データ 3, …]
1つの変数の中に、 複数の数値や、 複数の文字列を格納するときの書き方。 文字列を格納す
る場合には、各データをダブルクォーテーションやシングルクォーテーションで囲む必要が
ある。 格納されたデータの一つ一つは要素と呼ばれる。
組
la = [5,8,4,3,6,9,2,1,7]
print (a) #並べ替える前のリスト
3b =
4 for i in range(b):
5
c=i
for j in range (i + 1,b):
if a[c] > a[j]:
(大きさの知りたい変数)
変数=len
リストならデータの個数を知る。 結果は普通、 別の変数に格納する。
変数なら文字列、
変数の値を変数2に、 変数2の値を変数に入れ替える書き方。
リスト内のデータを比較して並べ替える操作を「選択ソート」
という。以下のプログラムの空欄を埋めて、選択ソートでリスト
内の9つの数字を昇順に並べ替えるプログラムを作りなさい。
1.olleHond T
(#の文は入力しない)
(ファイル名は「出席番号 93 名前」 で保存すること)
8
9
a[i], a[c] =
10 print (a) #並べ替えた後のリスト
実行例
[5, 8, 4,3, 6, 9, 2, 1,7]
[1,2,3,4,5,6,7,8,9]
リスト作成
Aceptos
開始
長さ判定
入替処理
リストの作成
リストαの表示
リストの個数
繰り返し
(0からbの数まで
ci の値
繰り返し
(i+1 から b の数まで)
a[c]> a[j]
Yes
c←jの値
繰り返し
| a[i] と a[c] の値を交換
繰り返し
リストの表示
終了
No.
情報 Ⅰ
・Question ④
「何らかの仕事を実現する処理の並びを一つにまとめて名前を付けたもの」 を関数といいます。
数は、値を渡したり戻したりできるのが特徴で、 関数に与える文字や数字を「引数」。返される値を
「戻り値」 といいます。 また、 もともとの主なプログラムをメインルーチン。 関数をサブルーチンと
いいます。
関数
書式
234
def 関数名(引数1, 引数2, ….....):
ロロロロ処理 |
ロロロロ処理 2
0000 return 戻り値
説明 関数を定義する。インデントした範囲内がひとまとまりの関数と見なされる。 関数を呼び出す
ときに同時に値を関数に渡したときは、引数の部分で受け取り、関数内部で使う。 関数内で
理した結果や何らかの値を呼び出し側に通知する場合は、 return に続けて値や計算式などを
記述する。
次のプログラムは、実行者の名前をメインルーチンで入力させて、それを関数に渡して挨拶と一緒
に表示するプログラムです。
1 def aisatu(a):
2
3
print (a, "Hello!")
return
4
5 print("これから英語で挨拶します")
6 b = aisatu(input("Please name :"))
7 aisatu(b)
8 print("どうでしたか? ")
1 def aisatu (a):
上記のプログラムでは、挨拶の表示処理を関数側に行わせていましたが、値を戻してメインルーチ
ンで行わせることもできます。 上記のプログラムをもとに、以下の空欄を埋めて、 プログラムを作り
なさい。 (実行例は上記と同じ)
(ファイル名は「出席番号 94 名前」 で保存すること)
a=
return
実行例
これから英語で挨拶します
Please name: Taro
Taro Hello !
どうでしたか?
5 print("これから英語で挨拶します")
6 b=input("Please name :")
7 print(
8 print("どうでしたか? ")
開始
「これから英語で挨拶
します」 と表示
名前を入力させる
→関数に渡す
aisatu 関数
戻り値を
受け取って表示
「どうでしたか?」
と表示
関数定義
終了
CITIO
aisatu 関数開始
← 受け取った引数
atak
「Hello!」を合体
a を戻り値
aisatu 関数終了
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