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total は、関数 calculate_sum の中で、リストの要素を一つずつ足していくための一時的箱のようなもの
関数の処理が終わると、この total という箱に入っていた合計の値は、関数の外からは直接見えなくなるって言う表現が正しいのかわからないけども 見えなくなるみたいなことが起こるわけです
8行目で result = □ としてるけど、ここに total と書いてしまうと、関数 calculate_sum の外には total という名前の変数は存在しない状態だからエラーになる

Arr は、関数 calculate_sum(Arr) の定義(1行目)で使われている仮引数
「この関数を使うときには、何かリストのようなデータをここに入れてね。そのリストの中身を足し算するよ」という約束事を示すわけです
実際にこの関数を使うとき(8行目で □ に選択肢を入れるとき)には、Numbers という具体的なリストを Arr の代わりに受け渡す形になると 関数の中で Arr として扱われるのは、実際には Numbers のリストの要素だから

ぽちゃこ

すごくわかりやすいです!ありがとうございます!
つまりcalculate sum(Arr)と
caluculate sum (Number)は同じものと考えてもいいってことですか?的外れだったらすみません💦

アンチョ・ビパスタ(群)

厳密にはちょっと違うんだけど
前者、、、関数の定義の中で使われる記述 仮引数 関数が、実際にどのようなデータを受け取るのかっていうのは、この時点では決まっていません
配列のようなものだけを受けている感じです

後者…関数を呼び出すときの記述

「calculate_sum 関数に、Numbers という具体的なリストを渡して実行してください」という意味
このとき、関数定義の中の Arr は、実際に渡された Numbers の値を参照することとなる

ぽちゃこ

なるほど!!そしてその結果はcalculate sum(number)になるということですか?

アンチョ・ビパスタ(群)

その通りでございます

ぽちゃこ

分かりました!ご丁寧にありがとうございます!

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