✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
石灰石1.5gの時→72.6−72.0=0.6gで、気体が0.6g発生していることが分かる。
石灰石2.0gの時→73.1−72.5=0.6gで、気体が0.6g発生していて、1.5gのときと変化がない。
→石灰石1.5gが、うすい塩酸が10cm³のとき、反応する最大の量だと分かる。
後は、求めるうすい塩酸の体積をΧgとして比例式を使って
石灰石の質量∶うすい塩酸の体積
→ 1.5∶10=3.0∶Χ
1.5Χ=30
Χ=20
よって、20cm³となるという感じで順を追って解けばいいと思います!
どういたしまして❗
受験勉強頑張ってください😊❗
ありがとうございます🥹❗️