Question

契約

これを未定係数法で解きたいんですけど、どうやっても答えが合いませんでした。そして、電荷もこういう式作って、プラマイの数合わせするんですか？そうでしたらそれも教えてもらいたいです。1年前からここ捨てたてたんです。面倒だと思いますけど、本当に途中計算教えてくれると助かります

(4) 207²2の係数を1とすると, Cr の数から Cr3+の係数が2.10の
数から H2Oの係数が7となる。 右辺のHの数に着目すると, 7H2Oから
左辺のH+の係数は14となる。
両辺の電荷の総和に着目し,Iの数をxとして,両辺の電荷を求めると,
左辺: (Cr2O72²-の電荷) +(H+ の電荷)×14+(I-の電荷) × x
=(-2)+(+1)x14+(-1)xx=12-x
右辺: (Cr3+ の電荷)×2=(+3) ×2=6
両辺の電荷の総和が等しいので,
12-x=6
x=6
したがって 6I となり、12の係数は3となる。
補足 イオン反応式の係数をa~fとして, 未定係数法で係数を決定
してもよい。
aCr2O7²+6H++cl→dCr3+ +eH2O + fI2
化学反応式
② こ
目算
目るめたりよを
るた
め、

10
Cr₂. 0₁² H.t. F→ + H₂O I₂
-
+6
22-
8
数あわせても
あわない
未業
a 11 AB 19
C₁
2a é a=1₁¹0=2₁
az
10170²=5+7=5+ += 7₁
[E] b = 2t b=2x²³² bit
1) (= 25. £;4
Ⓒ-2a+b-C = 3d
+
6x + + A = 3d
-= 3
5
ここで余のdについて
← 20 + 4² 16 =30
3d
5
=5
36
1: 5:4 m² 2:5
1:55:14:20:X : /0= 7
d=-1
16
4

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

🍇こつぶ🐡

個人的には、未定係数法は面倒くさいので、滅多に使用しない。
個人的には奨めない。係数決めるための方程式計算に時間がかかる。そのためミスも増える。やりたいのなら、どうぞ。

どうしても分かりにくい反応式係数決めなら未定係数法なのだが、こんな反応式だけに時間を取られていたら、本番の入試では、他の問題の多くが解けなくなるだろう🙇

契約

この下の回答のほうがいいですかね？

契約

これです

🍇こつぶ🐡

画像のやり方がノーマルで早いと思う。

未定係数であろうと無かろうと、化学反応式でなくイオン反応式の場合、電荷をそろえることは必須条件だが、電荷は最後にそろえるようにし、まずできるだけ単体、化合物の係数を合わせる。

分かる部分から係数を決めていくのが基本。電荷はラスト🙇