Japanese
มัธยมต้น
どなたか解いて頂けませんか?
この問題集答えが無くて、、
間違ってたら正解も教えていただけると幸いです
=線部a~d の漢字はひらがなに、カタカナは漢字に直せ。
問一
問二空欄
にあてはまる語を文章中から漢字二字で抜き出して書け。
問三
-②線部「火のない所に煙は立たない」の意味として最も適切なものを、次の1~4から一つ選んで番号で書け。
火事にならないために、日頃から気をつけるべきだ
2
うわさになるからには、何らかの根拠があるはずだ
こそこそしていると、いざというとき疑われる
嘘偽りのない言葉に、信用せずにはいられない
問四———線部③ 「あるものAが、それ自体としてではなく、何か別の特定のものBとの関連で常に(または多くの場合に)
受け止められる」とあるが、このように解釈できるのはなぜか。次の( )にあてはまる語を文章中から漢字二字で抜き
出して書け。
人々は、それぞれの事象の結びつきを(
)によって理解しているから。
問五
④ にあてはまる語を文章中から漢字四字で抜き出して書け。
空欄
問六
この文章の主旨として最も適切なものを、次の1~4から一つ選んで番号で書け。
自然の諸事象の記号的なつながりを理解し、原因や結果を探ることは、我々が自然界で生き残るための唯一の手段であ
2
るといえる。
2
入道雲を見て次に来る夕立を連想することよりも、入道雲の美しさや入道雲そのものに注目することこそ我々にとって
重要だといえる。
3 特定の自然現象から結果を予測したり、別の事柄を関連させたり、我々は常に自然の事象を記号的に解釈して生活して
いるといえる。
4 我々の行動は自然現象間の原因と結果に規定されており、過去の人々によって作られた自然記号に依存しながら暮らし
ているといえる。
4
次の文章を読んで、後の各問に答えよ。
そび
暑い夏の日の夕方、入道雲が空高く聳え始めると、人々は今に夕立がくるぞと言って喜ぶ。多くの人は、入道雲の発生が、し
ばしば夕立に繋がることを経験で知っているからである。
ところでこのように、入道雲を見たとき、その色や形が美しいとか、高さはどのくらいだろうかなどと、雲それ に注意
を向けるのではなく、いま目にしている雲を手がかりとして、やがて来る夕立のことを思うとき、私たちは雲が夕立の記号 (sign)
として働いていると言う。
また「②火のない所に煙は立たない」という””を知っている人は多いと思うが、このように煙しか見ていないのに、きっと
その下では何かが燃えているはずだと考える場合も、煙をただ煙そのものとしてではなく、火という別のものを表す記号として
見ていることになる。
a
この二つの例で示したように、 「あるものAが、それ自体としてではなく、何か別の特定のものBとの関連で常に(または多く
の場合に受け止められるとき、AはBの記号であると称する。つまり入道雲は夕立を、煙は火を表す記号というわけである。
さてここに挙げた例にある雲、夕立、煙、火のどれもみな天然自然の現象であって、人間の意志や イトナみとは直接関係がな
い。そしてこれらの諸事象つまり雲と夕立、煙と火の記号的なつながりを支えているものは、どちらの場合も自然の
ある。人々は長い間の経験から、自然界における特定の原因と結果の結びつきを知っていて、ある時は原因となる事象(雲)を
見ただけで結果(夕立)を予測し、ある時は結果(煙)だけを見て、その原因 (火)を察知するのである。
(4)
がいぜん
自然記号はしかし何も因果関係によるものだけではない。 例えば海面近くカモメの群が乱舞するのを見ると、漁師たちが
いっせいに舟をそちらに向けることはよく知られている。漁民たちはカモメの群の下には、魚の大群が浮上していることを経験
で知っているのだ。このカモメの群舞と魚群の存在との関係などは、極めて高い ※1共起の蓋然性に裏付けされているとでも言う
べきだろう。
このように考えてゆくと、私たちは日常生活の中で、自然現象間の何らかのソウゴ関係に基づく記号的解釈を、数限りなく
行なっていることが分かる。もしかしたら、あるものや事柄を、それ自体として問題にするより、それに触発されて何か他の
ことを考えたり、行動したりすることの方が多いのかも知れない。この意味で私たちは無数の自然記号に取り囲まれて生きてい
ると言うことができよう。
(鈴木孝夫『教養としての言語学』より)
※1 共起の蓋然性・・・同時に起きることの確実性
で
1
1
しょくいっ
ぶんぶく相互
自体問3 24経験 問五因果関係 問六
DO] 2
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