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勉強お疲れ様です。
関係代名詞、多くの人がつまずくポイントですよね...わかります。
主格と目的格の訳し方の違いは主格の場合、「~する○○」、目的格の場合「人・ものが~する△△」のように訳すとうまくいくよ。以下が例になるよ。
<主格> I know the woman who lives in London. 「私は、『ロンドンに住んでいるその女性』を知っている」が訳ですが、『』部分が関係代名詞と先行詞にあたる和訳です。
<目的格> The watch which I bought is very expensive. 「『私が買ったその時計』はとても高価だ」が訳です。
気を付けるべきことは関係代名詞の働きはある名詞をより詳しくすること(修飾する)なので重要な要素である先行詞は訳の最後に持ってくるよ(名詞で終わるような訳)。
主格と目的格の違いは関係代名詞が関係代名詞節内でどの要素になっているか。主格であれば主語の役割。目的格であれば目的語(同氏の後の名詞)の役割。
主格の場合、日本語的に主語にあたる部分は最後まで訳さず、先にそのあとの部分を訳す。そのあとに主語の部分をくっつける。
目的格の場合、日本語の主語と動詞にあたる部分を最初に訳して、最後に動作の対象(例えばlike が使われていたら、何を好きかの「何」の部分)を訳す。
次に日本語から英語にする際の使い分けのコツは上記のこととほとんど一致するよ。
日本語的に説明される名詞が関係代名詞節内で主語にあたるなら主格、目的語にあたるなら目的格を使おう。
そもそも複雑でだいぶはしょった説明だからわかりにくいかもだけど、なにかあったら遠慮せず質問して😊
KEEP IT UP!
Thank you so much.
長文ありがとうございます。
理解できました。
また質問があったらお願いします!